
みなさんは毎日ベランダでどれくらいの時間を過ごしていますか?
仕事や育児に追われ、忙しい毎日を過ごしていると“ベランダに出るのは洗濯物を干す時だけ”という方も、多いのではないでしょうか。私は都会にいながらにして、自然とふれあうことのできるベランダでの時間を大切にしています。
ベランダで過ごす時間は意外に気持ちのいいものですよ。今回は我が家のベランダ活用法をお届けします。
まず、私の朝はベランダでスタート。
だんだんと冬が近づいてきたこの季節は、空気が澄んでいるので、朝日と雲のコントラストがとても幻想的。見ているだけでも幸せな気分にさせてくれる朝の光には、交感神経を刺激して基礎代謝を高めるという効果もあるそう。朝日を浴びながら、ストレッチやラジオ体操などの軽い運動をすると、体がしゃきっとして気持ちがいいだけではなく、ダイエットにも効果的だそうです。「早起きは三文の得」って本当なんですね。
ぽかぽか陽気の昼間には、ベランダで読書をしながらお茶をのんだり、パソコンを持ち出してベランダで仕事をしたりするのも、いい気分転換になります。
一歩外に出ると、せわしない雰囲気の都会にいながら、ゆっくり流れる雲をみたり、暖かい陽だまりの中でウトウトしたり、肌にほんのりと冷たい風を感じられるベランダは、私だけのほっとできる空間なのです。ちなみに我が家のベランダでは、雨風に強くて見た目もおしゃれな、アルミ製の机と椅子が大活躍しています。適度な重みがあり、強風でも飛ばないのでお勧めです。
また、見た目がぱっとしないベランダに、プチリフォームはいかがでしょうか?
ホームセンターで手軽に買える、ウッドパネルや芝生風の床材を床に敷いて、ラティスフェンスを側面に取りつけるだけも、ベランダは見違えるような、リラックスできる環境になりますよ。目隠しに最適なラティスフェンスは、高層マンションなどの場合は風除けや、下の人に迷惑となる私物の落下を防ぐ効果もあります。
外からも見えるベランダには、ヨーロピアンのように、プランターや鉢植えのお花で外観を装うのもひとつ。色とりどりの花は見ているだけで癒しされるし、バジルなどの高温多湿の日本でも育てやすく、また挿し木で簡単に根が付くほど生育力も強いハーブを育てれば、お料理にも使えて一石二鳥。
我が家のベランダ活用術、いかがでしたか?最後に注意点ですが、ベランダに設置されている避難はしごの上下は、避難経路として確保しておく必要があるので、物を置かないようにして、ベランダ生活を楽しんでみてください。